日本で味わえる台湾フルーツは??

STC商事 年間フルーツ スケジュール

★パイナップル★
パイナップルは、年間を通して見かけるフルーツですが、季節によって産地や味が変わります。また品種も様々。
特に美味しいのは4月~8月。この時期は市場でも安くで出回っているので、カットされているもの買って食べてみるのもいいかもしれません。

受付期間(予定):2月中旬~3月下旬頃
配送予定(予定):4月中旬頃

★マンゴー★
台湾のフルーツといえばマンゴー!台湾旅行でマンゴー山盛りのかき氷を食べるのが夢♪という方もいるのではないでしょうか?
南国感を感じられる、甘くて、ジューシーなマンゴーは、食べたらやみつきになるおいしさ!
例年3月頃から市場に出回り始めるマンゴー。様々な品種があるので、台湾に来たらいろんな種類を食べ比べてみるのも楽しいですね♪
愛文マンゴーは、赤い皮とオレンジ色のジューシーな果実が特徴。日本に輸出が認められている品種として一番有名なマンゴーです。
日本に輸出される愛文マンゴーは、輸出用に農薬や栽培方法などを厳しく管理され、様々な条件をクリアしなければいけません。
更に見た目、糖度、大きさを厳選したものが日本に輸出されます。

受付期間(予定):4月中旬~7月中旬頃
配送期間(予定):6月中旬~7月中旬頃

毎年多くの方にお申込みいただいております!

★ライチ★
中国の楊貴妃が愛したフルーツとして有名なライチ。白くてつやつや、プリっとした果肉がとてもおいしいフルーツです。
ライチの旬はとても短く、5月中旬頃~6月下旬頃まで。 主に出回る品種は、玉荷包(ギョッカホウ)と黒葉(クロハ)で、それぞれの旬は2週間ほどととても短いのです。
玉荷包は種が小さく、皮は緑かかっているのが特徴。肉厚の果実をほおばるとあふれるばかりのジューシーな果汁が口の中に広がります。
黒葉は、赤褐色の皮で、種は大きめ。古くから台湾で親しまれてきた懐かしの味です。みずみずしい果肉に上品な甘さ。くせになります。
ライチはカリウムとビタミンCが豊富で夏の栄養補給に欠かせないフルーツです♪
日本輸出前に燻蒸処理を行うため、一部外皮が黒くなっていることがありますが、品質には問題ありません。
生のライチを食べられる機会は本当に限られます!

≪受付期間≫
・玉荷包ライチ:4月中旬~5月中旬頃
・黒葉ライチ:4月中旬~6月上旬頃

≪配送予定≫
・玉荷包ライチ:5月下旬~6月上旬頃
・黒葉ライチ:6月中旬~下旬頃
※収穫時期によって受付期間、配送予定は左右することがあります。

★文旦★
台湾の中秋節の時期になると多く出回る台湾文旦は、
果肉が厚くジューシーで、甘酸っぱい味は、食べると忘れられないおいしさです。
タンパク質、ビタミンB1、B2、C、P、カロテン、カルシウム、クエン酸など栄養価も高く、
大人も子供も大好きな台湾の秋のフルーツです。
この時期にしか食べられない、旬のフルーツをお楽しみください。

受付期間(予定):7月中旬~8月下旬頃
配送期間(予定):10月上旬頃


★ポンカン★

秋から冬によく食べられるのがポンカンです。
日本でも愛媛、鹿児島、熊本、大分、高知など暖かい地方で作られているポンカンですが、その起源はインド。インドから中国、台湾に伝わり、その後日本で栽培されるようになりました。
台湾のポンカンは、大玉で糖度が高いのが特徴です。
オレンジ色の実はおめでたい果物として旧正月の飾り物としても重宝されます。

お歳暮ギフトとしても最適の商品です♪

≪受付期間≫9月中旬~11月下旬頃
≪配送予定≫12月中旬頃
※収穫時期によって受付期間、配送予定は左右することがあります。

★ナツメ★
台湾ナツメは、ビタミンC、B3、カリウム、葉酸など栄養素が豊富なフルーツです。
シャキシャキとした食感と優しい甘みは癖になるおいしさ!
台湾ではそのまま皮をむかずに食べるのが一般的。皮が気になる方は、リンゴのように皮をむいてお召し上がりください。

受付期間(予定):11月中旬~1月下旬頃
配送予定(予定):3月上旬頃

ブログに戻る